QUOINEが発行するICO【QASH】が約124億円を調達(。・ω・。)
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どうも、カリフラです(。・ω・。)
本日の東京の気温は6℃!!ということでめちゃんこ寒いのでホッカイロを皮膚に直貼りしてあっためております。
さて、今日は先日ICOでCOMSAを抜いて約124億円を調達した、仮想通貨QASHについて気になったのでまとめていきたいと思います。
QUOINEXってなに?特徴は?
ということで最初にQUOINEX(コインエクスチェンジ)について説明していきます。みなさんご存知とは思いますが、仮想通貨を買うためには取引所を開設し、その取引所にてトレードする必要があります。
国内の取引所ですと、coincheck(コインチェック)やザイフ、ビットフライヤーなどが有名ですね。
QUOINEXとは東京に本社を置くQUOINE株式会社が運営する仮想通貨取引所で、以前はシンガポールを拠点としていたため、アジア圏内で広く取引に使われており、国内取引所では最大の取引量となります。
取引手数料が無料(レバレッジ取引は含まない)というところから、トレードを頻繁にされる方にとってはうれしい取引所ですね(*´꒳`*)
取扱い通貨は、ビットコイン・イーサリアム・ビットコインキャッシュとなっており、時価総額TOP3が並んでいます♪
LIQUID(リキッド)がいけてる!
その液みたいなん何?ってなった方すいません。
今から説明していきます。
LIQUIDとは、QUOINE社が開発しようとしている仮想通貨取引のプラットフォームのことです。
・なんでそんなもの作るの?
現在仮想通貨の取引をするためには取引所を使うのですが、取引所によって扱う通貨が違ったり、同じ通貨なのに価格が違ったりしますよね。なので各国の中でしか取引出来ないなどの問題もあり、それをLIQUIDが解決して流動性を活発にしようということですね♪
つまり、売買がもっと頻繁に行われるようにしようってことですね♪
QASHがICOで124億円を調達!
QASHとは、先述しました仮想通貨取引所QUOINEXを運営するQUOINE株式会社が発行したトークンのことで、先日行われたICOにて3日間で124億円を調達しました。
QASHは世界一の取引量で有名なbitfinexに上場が決定しており、bitfinexからの支援を受けているので安心感がありますね♪
また、実際のところ買い注文は200億円以上あったということで、QUOINEXに上場したらまた上がるかもしれませんね。
以前ザイフ取引所のザイフトークンが暴騰した際に取引所の登録に何日もかかってしまったという人も多かったので、同じような事態にならないように早めの登録は必須ですね(。・ω・。)ちなみに取引所の登録は無料です♪
(ここから日本語設定できます♪)
それではっ(。・ω・。)